2020-05-15 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
○後藤(祐)委員 具体的なって、今おっしゃったのは、皆さん、お手元二ページ目に書いてある第三号というものの、大型研究プロジェクトチーム等、本府省局長の国会対応、各種審議会対応、外部との折衝、外交交渉などを行う場合。何ですか、これは。何の役にも立たないじゃないですか。 具体的な基準ってどんなイメージですか。ちょっとしゃべってください。
○後藤(祐)委員 具体的なって、今おっしゃったのは、皆さん、お手元二ページ目に書いてある第三号というものの、大型研究プロジェクトチーム等、本府省局長の国会対応、各種審議会対応、外部との折衝、外交交渉などを行う場合。何ですか、これは。何の役にも立たないじゃないですか。 具体的な基準ってどんなイメージですか。ちょっとしゃべってください。
られない場合、例えば第二号に該当する場合として、定年退職予定者が離島その他のへき地官署等に勤務しているため、その者の退職による欠員を容易に補充することができず、業務の遂行に重大な支障が生ずる場合、第三号に該当する場合の例といたしまして、定年退職予定者が大型研究プロジェクトチームの主要な構成員であるため、その者の退職により当該研究の完成が著しく遅延するなどの重大な障害が生ずる場合、重要案件を担当する本府省局長
そして、昨年、総合海洋政策本部で決定された北極政策を今後さらに強力に推進するために、北極政策関係閣僚会議あるいは関係府省局長会議といったようなものを設置して政策推進の一層の強化を図ることも考えられると思いますが、政府の御見解を伺いたいと思います。
このまま本法律案が成立すると、本府省局長の年間給与は、十六万四千円引き上げられ一千七百二十九万一千円に、事務次官の年間給与に至っては、二十一万円引き上げられ二千二百七十万一千円となります。特別職の国務大臣の年間給与は、二十五万七千円引き上げられ二千八百五十六万八千円、内閣総理大臣の年間給与は、十二万五千円引き上げられ三千九百七十八万六千円となります。
そして、この問題については官房副長官が各府省局長を集めまして対策会議を開催をいたしました。これ随時開催いたしておりますけれども、その下の実務レベルではこれは毎日のように会議をすると、こういうふうな体制でもって情報の共有と整合性の取れた対応方針の打合せを行ってきたと、こういうことがございます。また、そういうような対応を取りまとめるべく、先般、関係閣僚によります会合も開催いたしました。